【氏 名】 前西 純
【所 属】 関西地区(統括本部)
【勤 務】 セレモニースタッフ
【資 格】 セレモニースタッフ
       オペレーター(アシスタント)

資格、とは社内資格であるペット葬祭プランナーのことを指します。詳しくはこちらをご覧ください。


【その他】 ペットを愛する気持ち、葬儀業での経験を生かして、
       より良いセレモニーをご案内します。



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TEL  : 0120−94−4194 (365日・24時間)

2013年3月入社の 前西 純 と申します。

前職では人間をお送りする葬儀会社で勤務しておりました。
 ・愛する人を亡くして悲しみに打ちひしがれ、一晩中故人様に寄り添い泣いていらっしゃる方。
 ・故人様を囲み、家族、親戚、友人、みんなで故人様との思い出を笑顔で語り、夜を明かす方。
 ・故人様のお参りにお越しの方のお気持ちにお持て成しする事に追われ、葬送の時が終わってしまう方。
 ・その様な葬送の中でも、故人様をお一人残し早々と帰宅される方。
様々な葬送をお手伝いさせて頂く中で、様々な人達との感情と向き合い過ごして参りました。
どの葬送の形が一番良くて悪くてという事ではなく、どうすれば“送る方”、“送られる方”の気持ちが少しでも楽になり、前を向く事が出来る様になるかを常に考えて、それぞれの皆様の気持ちに寄り添った葬送をお手伝いさせて頂いておりました。
その時々に頂ける『ありがとう』の言葉は勿論ですが、時が経ち故人様の事をお話出来る様になっていく姿や故人様の死を受け入れ、向き合い、前へ進んで行ける様になっていく姿を拝見する事、また、その様子を伺える事を何よりの励みに、日々勤める事が出来ました。
その様に、大切な方を亡くしたご家族の悲しみをより多く身近に感じ、残された人のお気持ちを少しでも軽くしてさしあげるお手伝いが出来たらと奮闘する日々の中、ペット葬儀の存在を知りました。

人間に対する葬儀は当たり前に世の中に広がっているのに、ペットに対する葬儀はまだまだ認知度も低く、当たり前と呼べるには程遠い事に疑問を感じ、少しでもペット葬儀の存在を広め、家族の一員であるペットを亡くした方のお気持ちを対人と同様に少しでも軽くしてさしあげたいと思い、ペット葬祭について調べ、様々な会社のホームページなどを拝見しました。
その中で「愛ペットグループ」スタッフの皆さんの紹介ホームページでの体験談で、本当にペットを大切にしている強い気持ちや愛情、会社の経営理念や方針にとても共感し、人と同様にペットの存在を厚く考え葬送に望んでいる愛ペットグループで働きたいと強く思い、入社を希望しました。

仲の良い兄はもちろん、家族全員が動物が大好きで私自身幼少の頃から犬や猫、ウサギ、鶏、金魚、亀と様々な動物と共に生活していました。その家族同様のペットを亡くす悲しみは何度となく経験し、共に過ごした時間は今もとても大切なものとして、私自身の糧となっています。
中でも初めて、そして一番長く生活を共にした、私が4才の時に隣家に生まれた柴犬の赤ちゃん“チビ”の存在は、今でもとても大きなものとして私自身の一部になっています。
当時、親に散々駄々をこね譲ってもらい生活を共に始めたくせに、寒い日や面倒な日は散歩に出かけるのを嫌がり、自分の遊びたい時だけ傍に行く、酷い子供でした。
そんな私が窓から顔を覗かせると尻尾を振って小屋から出てきたり、学校から帰って来る足音に逸早く気付いて大喜びで出迎えてくれたチビ。
また、散歩道でチビが時折振り向いて私の様子を伺うその顔や庭でバーベキューしている時のおねだりするチビの顔など、チビと過ごした記憶は今でも鮮明に、そして溢れんばかりに出てきます。それは中学生の時、真冬に老衰で亡くなったチビに対して申し訳ない思いや後悔があるからかもしれません。
室内犬ではなかったので、外の犬小屋で生活していたチビの年老いて弱った体を温めるために、毛布や湯たんぽで温めていましたが、その湯たんぽの交換も自分自身が外に出るのが寒いからと父に任せっきりにしてしまった後悔。
そして大好きなチビが亡くなり、とても悲しい気持ちはあるくせに、何故か遺体となってしまったチビを怖く感じてしまい、家族全員でチビを埋葬する際も、ろくに触れずにお別れしてしまった後悔。
私の実家では現在も2匹の太郎とアトムという猫が居ますし、沢山のペットと出会い別れを経験した中で、一番沢山の申し訳なさや後悔があるからなのか、チビの存在は亡くなって十数年経った今でも、とても、とても大きく、そして大切な存在です。

“人とペット”その死を全ての人が同じものとして扱うことは、社会的理解や物理的に動物と触れ合う事が出来ない方からすればまた違うと思いますが、家族と同じような気持ちの方や出来る限りの事はしてあげたいと思われる方、そして私の様に“後悔”や“もっとこうしてあげれば良かった”と思われない様に、きちんと送ってあげたいという気持ち、残された者の悲しみ、前を向く事が出来るかどうか、その思いは対人に対するその思いと変わらない重さではないかと思います。
大切な家族を亡くした皆様に、どのような葬送のお手伝いが出来るか、まだまだ模索中ですが、対人の葬送と同様に今出来る精一杯の気持ちと行動で、葬送のお手伝いをさせて頂きたいと思っております。

未熟者ではございますが愛ペットグループの一員として、皆様のお役にたてるよう精進して参りますので、宜しくお願い申し上げます。

                                セレモニースタッフ   前西 純    

私たちは、ペットが好きでたまらない人間が集まり、始まった、全国各地を拠点に葬祭業を展開している「ペット総合メモリアル会社」です。